【併用が正解】ハイポネックス原液×マグァンプK、どう使い分ける?愛用者が教える最強の組み合わせ

左からハイポネックス原液、ハイポネックス微粉、マグァンプK,マグァンプecoが並べて置かれている。 庭づくり
【併用が正解】ハイポネックス原液×マグァンプK

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マグァンプとハイポネックス原液、どっちを買えばいいの?

結論から言うと、「どっちか」じゃなくて「両方使う」が正解です。

この2つは役割がまったく違うから、併用してこそ植物が元気に育ちます。

  • マグァンプK → 植え付け時に土に混ぜる「元肥」
  • ハイポネックス原液 → 成長期・開花期に追加する「追肥」

私はガーデニング歴5年、ずっとこの組み合わせで失敗知らず。

この記事では、併用の具体的な使い分けと、それぞれを選ぶ理由を実体験ベースでお伝えします。

📌 この記事でわかること

  • マグァンプKが「失敗しにくい」科学的な理由
  • ハイポネックス原液の「青色」が便利な理由
  • 固形・液体・微粉、シーン別の使い分け

1. 「マグァンプK」を選び続ける技術的な理由

私が初心者の頃からマグァンプKを使い続けている最大の理由は、「失敗しにくい」という点です。
実はこれ、植物の根っこから出る「根酸(こんさん)」という酸に反応して溶け出す仕様になっているんです。

植物が欲しがった時だけ溶ける!

普通の肥料は、水をかけると勝手に溶け出して終わり。
でもマグァンプKは、

  • 水やり→水に溶ける成分が溶け出す
  • 植物が栄養を欲しがって根を伸ばす → 酸が出る → 肥料が溶ける

という、二段階の調整機能がついていると言われています。

だから「肥料やけ」の心配が少ない

初心者が一番怖いのが、肥料をあげすぎて枯らしてしまう「肥料やけ」。
でもマグァンプKは、植物が必要としていない時は溶け出しすぎないので、多少多くあげすぎてしまっても失敗しにくいんです。

この「うっかりミスをカバーしてくれる安心感」こそが、私がマグァンプKを手放せない一番の理由です。

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環境への配慮なら「マグァンプeco」

最近のお気に入りは「マグァンプeco」。
これには「循環型資源の再生リンサン」が使われています。下水処理などの過程で回収されたリンサンを再利用しているんです。
効果はそのままに、使うだけで環境負荷の軽減に貢献できる。ガーデナーとして、こういう企業の姿勢には共感してしまいます。

▼こちらでマグァンプecoとマグァンプKの違いについて詳しく解説しています。

2. 「ハイポネックス原液」を手放せない理由

液体肥料も100円ショップで買える時代ですが、やっぱり青いボトルの「ハイポネックス原液」に戻ってきてしまいます。理由は2つあります。

①「青色」が教えてくれる希釈の正解

これ、地味ですがすごく重要です。
ハイポネックス原液は、液体が鮮やかな「青色」をしています。

水で薄めた時、透明な肥料だと「あれ?今ちゃんと混ざったかな?」「薄すぎたかな?」と不安になりませんか?
ハイポネックスなら、水がうっすら水色になるので、目で見て「あ、ちょうどいい濃さだな」と確認できるんです。
忙しい朝の水やりで、この「視認性」はミスを防ぐ大きな助けになります。他社製品にも色付きはあるかもしれませんが、この「ハイポネックスブルー」に慣れてしまうと、他の色では不安になるんですよね(笑)。

②花を咲かせる「リンサン」重視のバランス

成分バランスも絶妙です。
植物の成長、特に「花を咲かせる」ために必要なリンサン(P)が多く配合されています。
成長期や開花期にこれを与えると、明らかに花数が増えるのを実感します。「咲かせたいならこれ!」という信頼感がありますね。

これからの時期に活躍するハイポネックス原液

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3. 【番外編】実は最強?隠れた名品「ハイポネックス微粉」

ここからは少しマニアックですが、私が愛用しているもう一つのハイポネックス製品を紹介します。
それがハイポネックス微粉です。

出会いは「水耕栽培」でした

もともとは、水耕栽培(ハイドロカルチャー)をやりたくて買いました。
でも、水耕栽培だけだと全然減らないんです(笑)。

「余らせるのももったいないし、普通の水やりにも使ってみよう」
そう思って使い始めたら、これが意外と良い!今では欠かせない「第3の肥料」になりました。

▼ミニトマトの水耕栽培についてこちらの記事で詳しく書いています。

「カリ(K)」が多い=根っこが強くなる!

青いボトルの「原液」は花を咲かせるリンサン(P)が多いのに対し、この「微粉」はカリ(K)が多く配合されています。

カリは、植物の根っこや茎を丈夫にする成分
なので、暑さ寒さに負けない強い株を作りたい時や、徒長(ひょろひょろ伸びること)気味の植物には、あえてこちらを使っています。

正直、ちょっと面倒くさい。でもコスパは最強

メリットとデメリットがはっきりしています。

  • デメリット:水に溶けにくい!
    粉末なので、ジョウロに入れてよく混ぜないと底に沈みます。青い液肥の手軽さに比べると、正直ちょっと手間です。
  • メリット:場所を取らない&コスパ抜群
    小さい箱なのに、水に溶かすと膨大な量の液肥が作れます。収納場所も取らないし、お財布にも優しいです。

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4. 液肥・固形・微粉、どう使い分ける?

ここまで紹介した3つの使い分けをまとめます。

種類商品名得意なこと私の使い分け
固形マグァンプK基礎体力植え付け・植え替え時の元肥。「根酸」で失敗知らず。
液体ハイポネックス原液花・実花をたくさん咲かせたい成長期に。青色で希釈も楽。
粉末ハイポネックス微粉根・茎根を強くしたい時、徒長気味の時。コスパ重視の時。

5. 【実践編】私はこう使い分ける!最強の「シーン別」活用術

ここまで「ハイポネックス推し」の理由を語りましたが、実際に私がどう使い分けているか、具体的なシーンで紹介します。
「どっちを使えばいいの?」と迷った時の参考にしてください。

シーン①:苗を買ってきて植え付ける時

→ 正解:マグァンプK

植え付け時に土に混ぜ込む「元肥(もとごえ)」として使います。
先ほどお話しした通り、根酸に反応して溶けるので、根っこが伸びる時に肥料に触れても「肥料やけ」しにくいんです。だから安心して土に混ぜられます。これを入れておけば、初期の成長はバッチリです。

シーン②:花がたくさん咲いてきた時

→ 正解:ハイポネックス原液

花を咲かせると、植物は体力を消耗します。マグァンプだけでは栄養が追いつかなくなることも。
そんな時は、週に1回、水やり代わりにハイポネックスをあげます。リンサン成分が多いので、花数がグンと増え、開花期間も長くなるのを実感できるはずです。

シーン③:夏越し・冬越しの準備をしたい時

→ 正解:ハイポネックス微粉

厳しい季節を乗り切るには、根っこを丈夫にする必要があります。
そんな時は、カリ成分が多い微粉の出番。夏前や冬前にこれを与えておくと、植物の耐久力が上がります。
ちょっと溶かすのは手間ですが、その分植物がガッチリ育ってくれますよ。

まとめ:迷ったら「王道」には理由がある

私がハイポネックス製品を選んでいる理由は、他社製品と比較してどうこうというより、

  1. 「根酸」に反応して失敗を防いでくれる機能性(マグァンプ)
  2. 「色」で希釈ミスを防げる実用性(ハイポネックス原液)

という、使う人のこと、そして植物のことを考え抜いた工夫があるから、「これさえあれば大丈夫」と思えるからです。

特に初心者さんこそ、失敗しないための機能が詰まったこの2つから始めてみてはいかがでしょうか。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

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