この記事では、室内で花やグリーンを飾るために私が実際に使用している壁掛けの花瓶(一輪挿し)を写真とともに紹介しています。
庭で育てた花やグリーン、どうやって飾る?
「花のある暮らし、憧れますよね。でも、現実は厳しい。
我が家にも小さい子供がいて、テーブルに花瓶を置こうものなら、一瞬でガシャーン!……水浸しの大惨事になるのが目に見えています。
『うちは子供がいるから無理』『ペットがいるから危ない』
そうやって諦めていませんか?
実は、『壁掛け花瓶』なら、その悩み、全部解決します。」
花瓶を壁掛けにするメリット
「メリットは『倒されない』だけじゃありません。
リビングに入った瞬間の目線の高さに花があるだけで、散らかった部屋の印象が一変します。壁にかけていると、視点も高く周囲に邪魔されることなくしっかり認識できるので、お花を十分に堪能できますよ。
私が5年使って分かったのは、『床やテーブルの掃除をする時に、いちいち花瓶をどかさなくていい』という地味だけど最高に楽なメリットでした。」
「私が5年愛用しているのはコレ。試験管タイプで、一輪でも絵になります。」
季節ごとの使用例
私が5年ほど使用しているのは、北欧風デザインで試験管のようなガラスの花瓶です。
季節ごとの使用例を紹介します。
春


春は庭がお花で満開になり、部屋で飾るお花も選び放題です 。
写真はヤグルマギク(上段)、ユリとバラとアイビー(下段)です。
他にオススメは、マーガレット、ディモルフォセカ、金魚草など茎がしっかりとしているものが向いています。
梅雨~夏

写真は間接照明が当たって照らされている様子。これだけで雰囲気出ますね。
アジサイ(写真右)は大きく存在感がありオススメです。
葉っぱが大きく水を蒸散させやすいので葉は落として花だけを飾ると水の減りが抑えられます。

近年の夏の暑さに耐えて咲いてくれるお花は少ないです。
強くて簡単に育てられ、切り花に向くのはジニア。
アイビーやユーカリ、ミモザのように飾ってサマになる樹木が庭にあると便利です。
秋

秋も夏に引き続きジニアが活躍します。秋の定番コスモスもいいですね。
私の一押しは、秋色あじさい。
アジサイを剪定せずそのまま咲かせておくと秋色のくすんだアジサイになります。
日陰のものを剪定せず残しておくと色を綺麗に保てます。
冬

冬は、クリスマスやお正月の雰囲気に合わせグリーンと赤い実物を使ってみるのも新鮮です。
花瓶自体は北欧風のデザインですが、意外と写真のように和風の活け方もしっくりきます。
この時期も庭ではお花が少ないのですが(対策を後で述べます)、気温が低いので買ってきたお花を飾るには花もちがよくお得に感じる時期でもあります。
冬に限らず、ユーカリ、ロータス・プリムストーン、ヘリクリサム・シルバーミスト、斑入りのツルニチニチソウなどのグリーンがお庭にあると重宝します。
掛け方・設置方法
私が購入した壁掛け花瓶の取り付け方法を紹介します。
フック選び
私が購入したものは付属のフックはありませんでしたので、100均で別に用意しました。
丸フレームと花瓶が230gでしたので、植物が10~50g、水が150gとすると、2kgの耐荷重が十分だと考えました。
その中でも釘を複数使って取り付ける石膏ボード用のものを選びました。
目立たないように壁紙と近い白色を購入。
フックの取り付け
石膏ボード用のフックは細い釘を何本も使うものが多いです。
10円玉などを使って釘を押し込みます。
向きが斜めになってもカバーもしますし、植物で隠れるのであまり神経質にならなくても大丈夫です。

フレームと花瓶を掛ける
あとは、フレーム掛け、植物を入れた花瓶をフレームのわっかに通して掛ければ出来上がりです。

「でも、冬場や雨続きの日はどうする?」
壁掛け花瓶は最高ですが、正直に言うと、一つだけ悩みがありました。
それは、「飾る花がない時期の、空っぽの花瓶が寂しい問題」です。
春や秋は庭の花で溢れていますが、真夏や真冬は庭の花も少なくなります。かといって、スーパーで仏花みたいな花束を買うのもちょっと違う……。
そんな「花枯れ時期」の救世主になったのが、自宅に届くお花の定期便 【hanna(ハンナ)】でした。
壁掛け花瓶 × お花の定期便=最強の組み合わせ
実は、壁掛け花瓶(一輪挿し)と、お花の定期便(少量ブーケ)は、相性が抜群なんです。
- 量がちょうどいい: 定期便のお花は3~4本など少なめ。これが一輪挿しに分けると2~3箇所に飾れてちょうどいいボリュームになります。
- センスがいらない: プロが選んだ組み合わせなので、そのまま挿すだけでオシャレになります。
これで庭にお花がない時も安心。我が家は365日「花のある暮らし」が途切れなくなりました。
「冬の間だけ楽しむ」のが賢い【Hanna】の使い方
実はこの定期便、最低3回の継続が必要なのですが、これが逆に「庭の花が少ない1月~3月の間だけプロの花を楽しむ」という使い道にぴったりなんです。
春になって庭が賑やかになる頃にちょうど期間が終わるので、「冬限定の楽しみ」として割り切って使うのがおすすめです。
最後に
今回は、自宅で取り入れやすい壁掛け花瓶について紹介しました。
ネットショップでは北欧風のもの、ガラス製・木製・陶器のもの、額縁タイプなど、いろいろなおしゃれなデザインのものが販売されています。
ぜひ皆さんもご自身のお部屋の雰囲気に合ったものを探してみてはいかがでしょうか。
最後までお読み下さりありがとうございました。



コメント