【写真で解説】抜いた雑草が1週間で消える?最強資材「カルスNC-R」で土ごと再生する方法

カルスNC-Rの外袋とトレイに中身を出している様子 庭づくり
私が愛用している「カルスNC-R」。粉末タイプで使いやすく、嫌なニオイもしません。

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ガーデニングをしていると、抜いた雑草や野菜くず、剪定した枝葉など、たくさんの「植物のゴミ」が出ますよね。

「これ、そのまま土に埋めれば肥料になるんじゃない?」
「ゴミも減るし、土もフカフカになって一石二鳥!」

そう思って、かつての私はせっせと土に埋めていました。
でも、土作りについて詳しく調べていた時に、衝撃の事実を知ってしまったんです。

「生の有機物をそのまま土に埋めると、逆に植物が育たなくなる」

えっ、嘘でしょ…?と青ざめました。
実はこれ、園芸用語で「窒素飢餓(ちっそきが)」と呼ばれる現象だそうです。

この記事では、私が知って驚いた「埋めていいゴミ・ダメなゴミ」の違いと、窒素飢餓を防ぎながらたった1週間でゴミを最強の土に変えてしまう「カルスNC-R」という資材について、私の実体験を交えて紹介します。

なぜ「そのまま埋める」と失敗するの?

良かれと思って埋めた雑草や落ち葉。
実は、これらが分解される過程で、土の中では大変なことが起きています。

犯人は「働き者の微生物」

土の中に生の植物(有機物)が入ってくると、微生物たちが「おっ、エサが来たぞ!」と分解を始めます。
ここまでは良いことなのですが、問題は彼らが働くためのエネルギー源です。

微生物が活発に働くには、大量の「窒素」が必要です。
もし、埋めたゴミに窒素が足りないと、微生物は土の中にある植物用の窒素まで横取りして使ってしまうのです。

その結果、植えてある植物が「お腹すいたよー(窒素不足)」と栄養失調になり、葉っぱが黄色くなったり、成長が止まったりしてしまいます。
これが「窒素飢餓」の正体です。

私が昔、花壇に腐葉土を混ぜたのになぜか元気がない…と感じていたのは、これが原因だったのかもしれません。

【チェック】埋めていいゴミ・ダメなゴミの境界線

では、具体的に「何が窒素飢餓を起こすのか」を整理しておきましょう。
判断基準はシンプルで、「まだ発酵していない(生の)ものかどうか」です。

❌ そのまま埋めるとNG(窒素飢餓になる)

  • 生の野菜くず(皮、芯など)
  • 抜いたばかりの雑草
  • 剪定した枝や落ち葉
  • 生の米ぬか
  • 生のコーヒーかす
    これらは微生物が分解するために、土の中の窒素を大量に消費してしまいます。

⭕ そのまま埋めてもOK(窒素飢餓にならない)

  • 完熟腐葉土(ホームセンターで売っている黒い土状のもの)
  • 完熟堆肥(牛ふん堆肥、バーク堆肥などで「完熟」とあるもの)
  • ボカシ肥料(発酵済みのもの)
    これらはすでに分解が終わっているので、土に混ぜても窒素を奪うことはありません。

救世主!生のまま埋めても失敗しない「カルスNC-R」

「窒素飢餓が怖いから、植物の残渣は捨てなきゃダメ?」
「完熟するまで何ヶ月も待てない…」

そんな悩み(と私のズボラ心)を一発で解決してくれたのが、複合微生物資材「カルスNC-R」です。

カルスNC-Rのここがすごい

YouTubeやSNSで話題になっていたので使ってみたのですが、これは本当に革命的でした。
通常のコンポストとは違い、「生の有機物」を土に混ぜても窒素飢餓が起きないんです。

  1. 窒素飢餓が起きない
    カルスに含まれる特殊な微生物は、生の有機物を分解しながら、同時に土の中の栄養バランスも整えてくれます。だから、植物が植わっているそばで使っても悪影響がほとんどありません。
  2. 分解スピードが異常に早い
    通常、雑草が分解されるには数ヶ月かかりますが、カルスを使うと夏場なら1週間、冬でも2〜3週間で分解されて跡形もなくなります。
  3. 手間がかからない
    「雑草(または残渣)」「米ぬか」「カルス」を土に混ぜて、水をかけるだけ。面倒な切り返し(混ぜ直す作業)も不要です。

これを使えば、抜いた雑草や野菜くずをその場でスピーディーに「ふかふかの土」へ再生させることができます。

「コーヒーかす」の活用もおすすめ

基本的にはカルスで何でも土に還していますが、私は「コーヒーかす」だけは別の使い方をして楽しんでいます。

カルスで分解するのではなく、米ぬかと混ぜてじっくり発酵させ、「完熟堆肥(ぼかし肥料)」にしてから使う方法です。

イチゴが甘くなる!?魔法の肥料

これは「土全体」に入れるというより、野菜や花への「ピンポイントな栄養(追肥)」として使っています。

特に効果を感じているのがイチゴです。
この手作りのぼかし肥料をあげると、びっくりするほど甘く育つんです!
もちろん、他の野菜や花に使っても元気に育ちますよ。

「カルスで手軽に土作り」をしつつ、余裕があれば「コーヒーかすで特製肥料作り」。
この二刀流が、私のガーデニングの楽しみ方です。

▼コーヒーかす肥料の詳しい作り方はこちらの記事で紹介しています。場所も取らず、0円で作れるのでおすすめですよ!

【実践】カルスの使い方

私は、プランターの土を再生させる時や、花壇の空きスペースに雑草を埋める時にカルスを使っています。

手順は3ステップで超簡単。

  1. 土に、残渣(野菜くずや雑草)を混ぜる。
  2. その上に「カルスNC-R」と「米ぬか(微生物のエサ)」をパラパラ撒く。
  3. 土と混ぜ合わせて、最後にたっぷりと水をかける。
畑の土をよけ、植物残渣と米ぬかとカルスを投入している様子
抜いた雑草や枯れ葉を土に入れ、米ぬかとカルスを混ぜ込みます

これだけです!
1週間後に掘り返してみると、あれだけあった野菜くずが消えて、フカフカの黒っぽい土に変わっているんです。「微生物ってすごい!」と感動しますよ。

まとめ:ゴミを宝に変える土作り

かつては「窒素飢餓」という言葉を知らず、ただ埋めればいいと思って失敗しかけていた私。
でも、正しい知識と「カルスNC-R」という相棒に出会ってからは、ガーデニングで出るゴミがすべて「宝物(将来の肥料)」に見えるようになりました。

  • じっくり時間をかけて作る「コーヒーかす堆肥」
  • スピード重視で分解する「カルスNC-R」

この2つを使い分ければ、エコで、しかも植物がびっくりするほど良く育つ環境が作れます。
「土や植物残渣の処分に困っている」「もっと手軽にふかふかの土を作りたい」という方は、ぜひ一度試してみてください。その分解スピードにきっと驚きますよ!

\雑草・生ゴミが1週間で消える!/
埋めるだけで土がフカフカに。リピーター続出の「魔法の粉」です。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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